育ての親になりたい方へ

赤ちゃんを産んでも育てるのが難しいあなたへ 東京都許可番号:30福保子育 第1976号

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養親になってお子さんを迎えたい方へ

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2009年より養親希望者への研修・家庭調査を行い、養子縁組支援を行っています。

実習部分では、医療施設などにて助産師による子育てクラス。
委託後には赤ちゃんとパパママの親子で入院し受講する入院育児クラス。
帰宅し子育てがなじんだ頃に全国の助産師さんと連携し行う、委託後家庭訪問(赤ちゃん訪問)などがあります。

養親となる基準

  1. 日本国内にお住まいのご夫婦
  2. 法律の定める犯罪照会に同意できるご夫婦(犯罪履歴照会、児童ポルノ、虐待の履歴照会が必須となっています)
  3. 日本に合法在住の外国籍の場合、自国の養子縁組法により養親となることを満たしている方(養子縁組法原本とその和訳の提出必要)
  4. 厚生労働省の定める養子縁組基礎講義・研修・実習、合計8講義の全修了ができる方
  5. 夫婦ともに「常識」「良識」をお持ちである方
  6. 児童の養育にあたり、清潔な家屋に住まい、経済的に安定している方
  7. 「心身」ともに健康である方
  8. 自ら進んで養子縁組手続きを行えるご夫婦
  9. 家族や取り巻く環境が養子縁組について理解あるご夫婦
  10. 子供に自分の価値観や宗教を押し付けないご夫婦
  11. 自己決定により養子縁組を希望する方
  12. 人を思いやる事の出来るご夫婦
  13. 婚姻して3年が経過している方

上記は厚生労働省の定める研修科目に倣っております。

  1. 児童養育論
  2. 養護原理
  3. 養育論
  4. 発達心理学
  5. 小児医学
  6. 養育技術
  7. 養育演習
  8. 養育実習

アクロスジャパンの養親研修・実習

  1. 全講義ライブです

    アクロスジャパンでは、受講する皆さんにとって、人生でとても大切な決断であることから、講座はすべて会場にお越しいただいて行います。
    フェイクの公的書類提出や、犯罪目的で、こうした講義に参加し情報を得ようとする人もいる昨今、大切な子供たちが犯罪に巻き込まれないようにも行政手続き同様、ご面談の下で行います。

  2. 少人数方式です

    当会では、クラスごとの研修参加組数を10組までに絞っております。
    電話でのスクリーニングや書類だけでは理解できない大切な部分を、少人数のクラスでじっくりご理解いただきます。

  3. 専門家が答えます

    クラス実習などでは、普段から新生児に関わる助産師に直接質問したり、法務と協働している当会ならでわの手続き等の詳しいノウハウを知ることができます。

養親研修 参加費用

養子縁組基礎研修(座学) 夫婦受講 20,000円
産科による新生児実習 夫婦受講 18,000~25,000円(会場費などによる)
家庭現地調査 調査費  30,000円+交通費

研修・家庭調査

育児クラス
育児クラス

産科、助産院などの医療施設で育児指導をします。基礎知識を含むクラスを医療従事者などの専門家により行なわれます。(小児医学、発達心理、養育技術・実習)

研修クラス
研修クラス

厚労省の定める講義をライブで行います。ご夫婦での参加が必須となります。(児童養育論、養護原理、養育論、養育演習)

家庭調査
家庭調査

お住まいの家屋に実際にお邪魔し、お子さんを迎えるにあたって安全かどうかなど含め、ご夫婦よりお話を伺います。(厚労省必須項目)

よくある質問

ほかの団体で養親研修を受講済です。その場合はそちらの研修に参加しなくても登録できますか?

厚生労働省の定めるところによりますと、お住まいの自治体で受講された里親研修については置き換えて考えることも可能だとはされております。しかしながら自治体によって内容が違ったり、養子縁組の実務を全く講義していない里親研修がほとんどなのも事実ですので、8講義全てを置き換えることは大変難しいと考えます。また、他団体さんで受講された研修や実習などについては一切置き換えることが叶いません。ご了承ください。

研修を済ませ、登録したらどれくらいで養子のお子さんと出会えますか?

家族づくりの制度である養子縁組のマッチングは決して「どこでもいい」「誰でもいい」わけではなく、「早い」スピード感で「お手軽」に行うことが主目的ではありません。

それは皆さんの結婚に置き換えるとわかりやすいかもしれません。皆さんも、誰とでもいいから結婚したかった、というわけではなかったと思います。

ひとつづつのケースに対して、どのような背景を持つお子さん/養親さんなのか、本当にお子さんと養親さんが家族となって一生共に人生を歩んでいけるのか、大きな覚悟を問うこの制度ですので、慎重に、それぞれのケースによって運んでいく時間も変わってくると考えています。

丁寧に運ぶ支援は、安定した支援へともつながり、実親さんの重大な決断にも大きく影響します。お子さんを手放すという大きな決断をする方に、養子縁組ありき、の支援は絶対に有ってはなりません。心より「養子縁組に託すことが最善の選択肢」というときに養子縁組委託は起こるべきだと当会は以前より考えています。

民間団体は国からの支援や助成金ですべてをカバーできないと聞いています

厚生労働省や自治体から助成金がねん出されるのは限られた数のモデル団体です。

助成金制度は2018年10月より始まり2019年3月(半年間)で終了しましたが、今年度はまだ、どうなるのかすら発表されておりません。早く安定した支援が始まり、皆さんに還元・利用できるようになっていただきたいと思います。

行政での里親制度(養子縁組里親含む)はお金がかからないようですが違いを教えてください。

里親制度は基本的に、お子さんを一時的に養育する目的(代替養育、家庭的養護)の制度が主となり、対象となるお子さんは、その自治体内で発生する保護された児童が対象、委託先の里親もそのエリアにお住まいの方となります。対応する児童相談所、施設職員などの職員給与や事務運営費、児童養護施設など、里親支援に必要な運営費は、皆さんの税金により賄われております。

かかる費用の総額を教えてください。

養子縁組にかかる費用は、主管の自治体指導の下に定められた手数料を頂いています。(第一号、第三号)
養子縁組にかかる金額などは、このような公な場所に記載、開示すべきではない、というのは、全世界共通の「常識的な見解」であり、これに関してはハーグ条約機構などからも日本の制度の在り方に対し、強い指摘があります。また、自治体での養子縁組支援委託事業についても、各ケースについての実費総額などは一切自治体から公表されないのも、そう言った背景があるからではないかと考えます。詳しい費用のことをお知りになりたい方は面談、研修会にてご提示をしております。

流れ

STEP1 問合せ

まずは申し込みフォームにてご夫婦の概要をご記入の上、お問い合わせください。匿名は受け付けておりません。
こちらから順にご連絡します。

STEP2 電話スクリーニング

お電話(予約制)にてご質問や養子縁組にてお子さんと出会うまでのプロセスなどについてご説明させていただき、こちらからもご夫婦の基礎的なことを聞き取りさせていただきます。
※事業時間内での対応となります。勤務などのご都合はご自身でお付けになってください。
※予約制となります。お電話に出ない方などは次回、再予約となります。

STEP3 登録書類提出

厚生労働省の定める公的書類の提出、登録書類等にご記入いただき、返送ください。
※提出必須となる資料が全てそろわない方、制度への常識的な基礎理解を示すのが難しい方などは次のステップには進めません。

STEP4 研修・実習・家庭調査実地

各研修への参加・家庭調査実地をお願いします。研修日程が決まりましたら予約の方から順にご案内しています。家庭調査は場所などにより前後します。行政などの里親研修同様、ご夫婦での参加必須となります。

STEP5 待機登録

全ての研修、実習、家庭調査が終了し、面談が済んだ方より待機者となります。

STEP6 委託・入院育児実習

詳細につきましては準備中です。

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